192話「魔神の侵攻」の概要
ストーリー192話は、難所と言われている灰色の魔神との連戦になります。
リオネスに迫る魔神たちを、人間勢力が迎え撃ちますが、ハウザーやギルサンダーたちの力を駆使して立ち向かうバトルです。
192話「魔神の侵攻」の報酬
192話「魔神の侵攻」の報酬はダイヤ1個となっています。ガチャを引くために必要なほか、さまざまな場面で使える貴重品です。
192話「魔神の侵攻」灰色の魔神戦の概要
192話「魔神の侵攻」では、灰色の魔神が敵のボスとして登場します。
1体ずつ合計2体との連戦になりますが、厳しい条件の下、強力な敵との戦闘ですので、戦術をしっかり練ってから挑んでください。
192話「魔神の侵攻」灰色の魔神の基本ステータス
192話フェーズ1の敵ステータス
名称 |
闘級 |
属性 |
種族 |
HP |
攻撃力 |
防御力 |
灰色の魔神 |
150,000 |
|
|
291,375 |
14,603 |
10,380 |
192話フェーズ2の敵ステータス
名称 |
闘級 |
属性 |
種族 |
HP |
攻撃力 |
防御力 |
灰色の魔神 |
150,000 |
|
|
412,475 |
17,721 |
13,125 |
192話「魔神の侵攻」灰色の魔神戦攻略のポイント
必殺技を撃たせない立ち回りが最重要
192話・灰色の魔神は強力な必殺技を撃ってくるため、もし撃たせてしまえば一気に不利に追い込まれてしまう事になります。
必殺技ゲージダウンスキルを駆使して、灰色の魔神の必殺技を封じながら、行動回数を減らす立ち回りが有効です。
【黒幕の指揮者】魔術士リリアや<色欲の罪>聖騎士ゴウセル、<暴食の罪>大魔術士マーリンを使い、灰色の魔神の必殺技を封殺すればクリアも容易になるでしょう。
▲リリアの必殺技には、スキルランクダウンと、成功した時の必殺技ゲージダウン効果もついています。自身のパセティックや、ゴウセルの必殺技と交互に使っていけば、灰色の魔神の必殺技を封殺できます。
おすすめ必殺技ゲージダウンキャラ
感染への対策があれば◎
▲リリアの「エロイカ」は、ランク2以上であれば回復とデバフ解除を同時に行えるため、灰色の魔神の感染攻撃を受けながらも回復する機会を作り出せます。
192話の灰色の魔神は、ヘルブレイズ・ランブルで、味方全体に感染を付えて、回復を邪魔してきます。
そのため回復役を積み合わせる場合には、デバフ解除を行えるキャラクターの編成がおすすめです。
【黒幕の指揮者】魔術士リリアであれば、回復スキルのエロイカをランク2以上で切れば、回復とデバフ解除が出来るためうってつけの1人となります。
192話フェーズ2は終盤を見越した火力の準備を
192話の灰色の魔神戦では、2体目の終盤には、敵の特殊戦技のHP吸収率増加が発動し、非常に倒しにくくなってしまいます。
敵の回復を上回る火力を用意しなければならず、有利属性のキャラの必殺技を中心に突破を図りましょう。
<色欲の罪>聖騎士ゴウセルであれば有利な筋力属性であり、必殺技では敵の必殺技ゲージダウンをし、ランクアップスキルで味方を強力にサポートできるためおすすめです。
ゴウセルで攻撃スキルを禁止に
フェーズ1、2を通じて、ゴウセルの攻撃禁止は灰色の魔神に有功です。特に高ランクの攻撃スキル撃たれるターンには、攻撃禁止で味方の被害をおさえましょう。
192話「魔神の侵攻」灰色の魔神戦攻略パーティ
192話ではギルサンダーとハウザーが必須編成キャラ
ギルサンダー&ハウザー関連キャラ
192話の灰色の魔神戦では、ギルサンダーとハウザーが必須編成キャラに指定されています。
育成の後回しになりがちなキャラだけではなく、ステータスやスキルの構成でもベストではないキャラ選択をしなければならず、192話の難易度を上げている編成制限です。
192話クリアパーティ編成例
ランクアップスキルと必殺技での敵の必殺技ゲージダウンを持つゴウセル、必殺技ゲージダウンと回復&デバフ解除スキルの便利なリリアを中心に戦う編成です。
灰色の魔神のギミックに対抗する手札が揃っており、バランスのとれたパーティ。また公式オススメ編成でも採用されている編成となっています。
192話その他のオススメキャラ
おすすめキャラ |
役割と立ち回り |
スカノール |
貫通率の高いアタッカー ・必殺技ゲージMAXでデバフ無効 ・高火力期待のアタッカー |
マーリン |
バッファー
・必殺技ゲージ減少 ・シールド生成でダメージを軽減 ・特殊戦技で戦闘開始時に必殺技ゲージを増加 |
© 鈴木央・講談社/「七つの大罪 戒めの復活」製作委員会・MBS © Netmarble Corp. & Funnypaw Co., Ltd. All Rights Reserved.
当サイト上で使用しているゲーム画像の著作権および商標権、その他知的財産権は、当該ゲームの提供元に帰属します。