146話「ピンチ!ピンチ!」の概要
ストーリー146話では、バンやエレイン、ジェリコたちが十戒のガランとメラスキュラと対峙。エレインや亡者たちを復活させたメラスキュラとぶつかり合うことに!
今回は、バンたちの前に現れた十戒のガランとメラスキュラとのバトルを攻略します。
146話「ピンチ!ピンチ!」の報酬
146話「ピンチ!ピンチ!」をクリアすることで、金貨36,000枚と種族キャラガチャチケットⅠ、そしてダイヤ1個が手に入ります。
貴重なダイヤを入手できる機会になります。しっかり生かしていきたいアイテムです。
146話<怨反魂の法>ガラン戦攻略
146話「ピンチ、ピンチ!」”怨反魂の法(おんはんごんのほう)”では、<十戒>「真実」のガランが敵のボスとして登場します。
146話<怨反魂の法>ガランの基本ステータス
敵ステータス
名称 |
闘級 |
属性 |
種族 |
HP |
攻撃力 |
防御力 |
<十戒>「真実」のガラン |
124,000 |
 |
 |
190,826 |
6,418 |
6,111 |
146話<怨反魂の法>ガランのスキルと特殊戦技
スキルと必殺技
ガランは筋力属性で、スキルは味方一人への増幅ダメージを与える「“伐娑利”(ばっさり)」と「“惨散斬”(ざんばらざん)」を持っており、
「真実」のガラン<十戒>と同じスキルです。
必殺技も同じで「“臨界突破”(クリティカルオーバー)」で攻撃してくるほか、基本ステータスの50%増加バフを付与します。
特殊戦技
146話ガランは特殊戦技として「デバフ攻撃ダメージ減少」を所持。
また戒禁「真実」も健在でランクアップ・ダウンのスキルを使用すると、石化させられてしまいます。
146話<怨反魂の法>攻略ポイント
ガランは、味方全体にダメージを与え、出血させる惨散斬と単体への攻撃をそれぞれ使い分けてきます。
また、必殺技の「臨界突破」を撃たせてしまうと、
かなり痛いダメージを食らってしまいます。
また、基本ステータスが50%アップしますので、手が付けられなくなる可能性もあります。
そうならないために、
・ガランの必殺技ゲージを削り、
必殺技を封殺・ランクアップ/ダウンに
頼らない・全体攻撃の惨散斬に
カウンターを合わせる
などの戦い方が有効だと言えます。
ただ、すでにメインストーリーで何度か繰り返したガラン戦と基本的には変わらず、難易度もそう高くはありません。
ともすれば、
【無法者】荒くれ者バン単騎でもクリアできるほどです。
146話<怨反魂の法>の攻略パーティ編成例
146話「ピンチ、ピンチ!」”怨反魂の法(おんはんごんのほう)”では、バン系が必須の編成キャラクターに指定されており、パーティに加えなければまりません。
またフレンド枠から、
【三節棍】冒険家 バンをサポートキャラとして借りられます。
バンを所持していない、まだ育てられていなければ、使用できます。
聖騎士エスカノール〈傲慢の罪(ライオン・シン)〉のチャージ&ファイアでガランの必殺技ゲージを削り、青キングで回復と惨散斬による出血の解除を狙います。
また
新王アーサー【キャメロットの剣】は火力役のエスカノールにバフを付与してサポートする編成です。
アーサーのバフ札は銀以上で放てば味方全体に効果を与えられますし、ガランの攻撃、必殺技から受けるダメージを軽減してくれます。
146話<怨反魂の法>オススメキャラ
146話<狩りの祭典>ガラン戦攻略
146話では、<狩りの祭典(ハンターフェス)!>でガランとの2戦目を戦います。
ただ、ガランの属性が筋力から体力に変わったほか、スキルに若干の違いがあります。
146話「狩りの祭典」ガラン戦の敵ステータス
名称 |
闘級 |
属性 |
種族 |
HP |
攻撃力 |
防御力 |
<十戒>「真実」のガラン |
126,000 |
 |
 |
200,570 |
7,046 |
6,195 |
146話「狩りの祭典」ガランのスキル
基本的には146話<怨反魂の法>でのガランと同じく「“伐娑利”」などのスキルを持っています。
ただ今回は「“惨散斬”(ざんばらざん)」ではなく、「“紊粗断”(ぶんざらだん)」を使用し、味方全体にダメージを与え、吸血してきます。
146話「狩りの祭典」ガラン戦の攻略ポイント
基本的には、怨反魂の法で戦ったガランと同様の対策が通じます。つまり、
・ガランのゲージを削り、必殺技を封殺
・ランクアップ/ダウンに頼らない
・全体攻撃の“紊粗断にカウンターを合わせる
などの戦い方が引き続き有効だと言えます。
また、有利属性となる筋力属性には高い攻撃力で攻められるキャラクターが揃っているため、それらで押し切る方策を取ってもいいでしょう。
146話「狩りの祭典」ガラン戦の攻略パーティ編成例
ガランの全体攻撃である紊粗断に
【魔神族の精鋭】
「慈愛」のエスタロッサと
酒場のマスターメリオダス<豚の帽子>亭でのカウンターを狙った編成です。
2人とも構えを取れば、紊粗断1度に対して2回反撃でき、敵の1ターンに2~6回のダメージを与えられ、ガランのHPを効率的に削れます。
ただ、酒場のマスターメリオダススがガランに対して不利属性になります。ガランからの攻撃に耐え切れない場合には、ほかのサポートキャラを採用する選択肢もあります。
また、146話<怨反魂の法>で用いた、 聖騎士エスカノール〈傲慢の罪(ライオン・シン)〉と新王アーサー【キャメロットの剣】を組み合わせる編成も、有利属性を取れることから有効です。試してみるといいかもしれません。
おススメキャラは、<怨反魂の法>のガラン戦と大きく変わりませんが、属性有利のキャラを積み込むといいでしょう。
146話<父親の償い>メラスキュラ戦攻略
146話<父親の償い>では、<十戒>「信仰」のメラスキュラが敵のボスとして登場します。
146話<父親の償い>メラスキュラのステータス
名称 |
闘級 |
属性 |
種族 |
HP |
攻撃力 |
防御力 |
<十戒>「信仰」の メラスキュラ |
126,000 |
 |
 |
164,630 |
6,849 |
6,112 |
146話<父親の償い>メラスキュラのスキルと必殺技
メラスキュラのスキルは味方一人へ感染を与える単体攻撃の「“暗黒鞭”(ダークネス・ウィップ)」と味方全体に起爆ダメージを与える「“魔神の閃光”(デモン・フラッシュ)」を持っています。
そして必殺技では、高い吸血率の厄介な「“招来魂”(しょうらいこん)」を使用してきます。
146話<父親の償い>メラスキュラの特殊戦技
毎ターン開始時にキャラにかかっているデバフ効果を一つ解除する「デバフ解除」、すべての味方と敵の必殺技ゲージにつき、キャラの基本ステータスが1%ずつ増加する「魂狩り」を所持。
戒禁「信仰」により、スキルを使用していないキャラにターン終了時に5ターン持続する点火効果を2つ付与します。
146話<父親の償い>メラスキュラ戦の攻略ポイント
メラスキュラは行動しなかったキャラクターへの点火付与や起爆ダメージ、必殺技での吸血による回復を使ってきます。
そのため、
・3人のキャラクターに毎ターン行動させる
・必殺技を撃たせない
・吸血での回復を封じる
※特に必殺技での吸血を封じる
などの対策が有効でしょう。
もちろん育成と装備の整備を進めて、火力で押し勝てるのであれば、それも有効です。
146話<父親の償い>メラスキュラ戦の攻略パーティ編成例
146話<父親の償い>では、バン系のキャラクターが必須の編成となります。
編成例としては、有利属性の【無法者】荒くれ者バンをチョイスしたほか、点火を付与してくるメラスキュラの戒禁対策と回復役を兼ねてキングをパーティに加えました。
またランクアップなどでサポートするゴウセルを、メラスキュラの吸血による高い回復力を上回るダメージを与えるため筋力属性のエスカノールを積み見込みました。
その他の146話<父親の償い>オススメキャラ
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