メモリアルクエストVol.2開催
開催期間 |
2月4日(木)メンテナンス後 ~ 2月16日(火)23:59
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2/4のメンテナンス&アップデートからメモリアルクエストのVol.2が開始されています。
Vol.1に続いてさまざまな“あのバトル”が復活。再び挑戦できます。豪華な報酬も設定されていますので、ぜひ確保しておきたいところです。
メモリアルクエストVol.2の攻略情報もコチラで追って更新していきます。
メモリアルクエストとして“あの戦い”が再登場
開催期間 |
1月28日(木)メンテ後 ~ 2月10日(水)メンテ前
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追憶バトルとして以前に登場したバトルがメモリアルクエストとして再登場します。
魔神化したヘンドリクセンや魔神としての片鱗を見せたメリオダスと戦うヘルブラム卿たち、アルビオンやガランなどかつての強敵たちとのバトルに今いちど、挑める機会になっています!!
現在の攻略情報は追憶バトル時のものですが、バトルの基本骨格は同じなので、参考になるはずです。
詳細を確認し変更点が見つかれば、随時更新します!
追憶バトルの概要
追憶バトルはNo.1~5の5戦!
追憶バトルには、5つの戦闘に挑戦できます。いずれも難易度の高い強敵ぞろい、しっかり準備をして、それぞれのバトルに臨みましょう。
追憶バトルのクリアはそれぞれ1日1回
追憶バトルには、1日にクリアできる回数が決められており、1日1回だけクリア可能です。
一つひとつのバトルが難しく手間もかかりますが、しっかりとクリアしておきたいところです。
追憶バトルの報酬
追憶バトルにはそれぞれ、初回クリア報酬とバトルでのアイテムドロップの報酬が設定されています。
初回クリア報酬は、金貨1,000,000枚。ドロップアイテムとしては、★5覚醒石や鉄敷などとなっています。
追憶バトルの攻略情報
追憶バトルNo.1は最終形態ヘンドリクセン戦
追憶バトルNo1ではストーリーの72話で登場した、最終形態ヘンドリクセンとの再戦です。
多くのプレーヤーの前に強敵として立ちふさがり、何度も苦しい戦いを強いられたヘンドリクセン。
今回もしっかりと準備をして勝利を手にしましょう。
名称 |
闘級 |
HP |
攻撃力 |
防御力 |
ヘンドリクセン |
180,000 |
680,880 |
11,539 |
16,365 |
最終形態ヘンドリクセンのスキル
最終形態ヘンドリクセンの特殊戦技
最終形態ヘンドリクセンは特殊戦技にダメージ減少などを持っており、注意が必要です。
ダメージ減少の戦技としては「必殺技で受けるダメージ減少(30%)」と「反撃で受けるダメージ減少(50%)」を所持。
ほかにも、ヘンドリクセンから味方への攻撃で必殺技ゲージを1個奪ったり、デバフを無効化してきたりします。
最終形態ヘンドリクセン攻略のポイント
最終形態ヘンドリクセンでは、必殺技ゲージ減少と「感染」による回復不能への対策が必要です。
必殺技ゲージ減少スキルに対しては、バリアを貼れるコインマーリンなどを活用。
「感染」対策としては、浄化を使えるキングや構えスキルを使用すればデバフを無効化できるエスタロッサなどが有効です。
また、最終形態ヘンドリクセンの必殺技も、対策なしでは、大ダメージを受ける上に「感染」を付与され危険です。
必殺技ゲージ減少スキルを持つキャラクターを編成して、打たせないよう封じ込めておくのも一つの手段です。
ストーリーでの最終形態ヘンドリクセン戦を見直すのも、攻略の有用な参考になるでしょう。
おススメ編成例:カウンターパーティ
ストーリーの最終形態ヘンドリクセン戦でも活躍した<七つの大罪>団長メリオダスを中心に、カウンターで戦うパーティ編成です。
【魔神族の精鋭】「慈愛」のエスタロッサを同時に編成に加えることで、構えスキル使用でデバフを無効化できます。
またコインマーリンは必殺技ゲージ減少スキルとバリアで支援。キングは火力と回復をこなす構成となります。
そのほかの有用なパーティは以下の記事を参考にしてください。
追憶バトルNo.1:最終形態ヘンドリクセン戦おすすめキャラ
キャラ名 |
役割と立ち回り |
メリオダス |
・カウンターメインのアタッカー
・有利属性の削り役 ・高ランクの反撃で大ダメージを期待 ・エスタロッサとの組み合わせが◎ |
キング |
・回復&デバフ解除のサポーター
・有利属性の回復役 ・必殺技で味方のゲージアップも ・ランク2以上の回復でデバフを解除 |
エリザベス |
・回復&デバフ解除のサポーター
・有利属性の回復役 ・必殺技で味方のゲージアップも ・ランク2以上の回復でデバフを解除 |
デリエリ |
・必殺技メインのアタッカー
・秘技でダメージ底上げも ・必殺技ゲージUPスキルが有用 |
デリエリ |
・必殺技ゲージ減少で封殺役
・必殺技ゲージの削り役 ・サブ火力としても活躍可 |
プレイヤーシン |
・攻撃役とランクアップ支援も
・有利な体力属性で攻撃役に ・特殊戦技で味方のスキルをランクアップ |
マーリン |
・必殺技封殺とバリアでの耐久アップ役
・ゲージ減少で必殺を封殺 ・バリアで味方を守る 高ランクのバリアで味方の必殺技使用も支援 |
ガラン |
・デバフ対策とデコイ要員
・特殊戦技でデバフを無効化 ・単体攻撃を受け持つ ・耐久力十分なら登板のチャンスあり |
エスタロッサ |
・カウンターが強力なアタッカー
・ゲージ減少で必殺を封殺 ・高倍率の反撃スキルで与ダメージ役
・特殊戦技での構えキャラにデバフ無効付与が有用 |
追憶バトルNo.2は枢機卿ヘルブラムと新世代聖騎士ら
追憶バトルNo2ではストーリーの39話で戦った、枢機卿ヘルブラムとの再戦です。
また、枢機卿ヘルブラムに加えて、【新世代聖騎士】ジェリコや【新世代聖騎士】ギーラ、【聖騎士】マルマスとの編成で登場。
複数体のボスとのバトルになるため、敵キャラそれぞれに合わせた対応が必要です。戦術をしっかりと組み立ててからバトルに臨みましょう。
追憶バトルNo2の敵ステータスとスキル・特殊戦技
名称 |
闘級 |
HP |
攻撃力 |
防御力 |
ヘルブラム |
180,000 |
358,320 |
16,244 |
10,550 |
ギーラ |
180,000 |
308,504 |
14,492 |
8,958 |
マルマス |
180,000 |
270,636 |
12,312 |
8,063 |
ジェリコ |
180,000 |
275,868 |
14,532 |
8,983 |
まず厄介なのは必殺技ゲージ封印
バトルに大きく影響する特殊戦技としては、【聖騎士】マルマスが必殺技ゲージロックを持っています。
マルマスがいる間は、味方キャラが必殺技ゲージを増やせず、必殺技を放てません。
ギーラの特殊戦技「削除」が不確実性をアップ
また、【新世代聖騎士】ギーラは「スキル削除」を所持。味方を攻撃した際に、スキルをランダムで1個消してきます。
有用なスキルを削除されてしまう可能性もあるため、ある程度の対応力を備えた編成とするのが良策でしょう。
枢機卿ヘルブラムの「孤独」と「復活」に留意を
ボスの枢機卿ヘルブラムも、注意の必要な特殊戦技を持っています。
その一つが「孤独」で一人で生き残った敵キャラとなった際に、攻撃力が50%上昇。
大ダメージを受ける原因になりかねません。「出血」スキルも所持していることから、味方のダメージも増加しがちです。
また「死の境界」という「復活」特殊戦技を持っており、HPが0になると防御力の100%分、HPを回復。バトルを継続させてきます。
追憶バトルNo2攻略のポイント
追憶バトルNo2では、敵を倒す順番が攻略のカギの一つになるでしょう。
特に必殺技を主体として立ち回る場合には、必殺技ゲージロックを持つ【聖騎士】マルマスを最初に倒す必要があります。
また、枢機卿ヘルブラムは特殊戦技で、自身が最後に残ると攻撃力50%上昇させてきます。
そのため、最後の敵キャラになる前に戦闘不能にさせる立ち回りが有効です。
デバフ対策や回復も有用
枢機卿ヘルブラムが出血、ギーラが点火スキルを持っており、味方へのダメージが大きくなってしまう可能性があります。
そのため、被ダメージ量を下げるための「浄化」などデバフ対策やHP回復スキルも有用です。
両スキル構成の整ったキャラクターを編成に加えれば、より容易に攻略できるでしょう。
おススメ編成例
エスタロッサのカウンターを主体に戦うパーティです。ランクを上げたカウンター札を使用して、敵HPを削っていきましょう。
そのためにランクアップスキルを持つ<色欲の罪>聖騎士ゴウセルを積み込み、必殺技ゲージ減少スキルとバリアでサポートもできるコインマーリンを組み合わせました。
また浄化・回復スキルと、必殺技での火力に期待できる<怠惰の罪>妖精王キングも編成に加わっています(※石化は、敵の特殊戦技によって無効化されます)。
キャラ名 |
役割と立ち回り |
メリオダス |
・通常&必殺技で火力役
・敵全体への突進削りが有用 ・必殺技ゲージアップスキルが良 ・秘技ダメージでさらなる火力も期待 |
メリオダス |
・敵全体を削る火力役
・敵全体への貫通攻撃が有効 ・青リリアとの組み合わせで火力アップ |
リリア |
・必殺技ゲージ減少での足止め&回復役
・隠れ身の敵の必殺技ゲージも減少OK ・パーティの育成度しだいで回復として必須 |
キング |
・回復&デバフ解除のサポーター
・有利属性の回復役 ・必殺技で味方のゲージアップも ・ランク2以上の回復でデバフを解除 |
デリエリ |
・必殺技メインのアタッカー
・増幅の必殺技が高火力 ・特殊戦技バフで通常攻撃も◎ |
マーリン |
・必殺技封殺とバリアでの耐久アップ役
・ゲージ減少で必殺を封殺 ・バリアで味方を守る 高ランクのバリアで味方の必殺技使用も支援 |
エスタロッサ |
・カウンターが強力なアタッカー
・ゲージ減少で必殺を封殺 ・高倍率の反撃スキルで与ダメージ役
・特殊戦技での構えキャラにデバフ無効付与が有用 |
追憶バトルNo.3は魔神に変異した鎧の騎士・デールと再戦
追憶バトルNo3ではストーリーの43話で戦った、【覚醒した鎧の騎士】デールと、再びあいまみえます。
強力な攻撃などに苦戦したプレーヤーもいるのではないでしょうか。
悲しさも漂うバトルだけに印象的でした。今再び、覚醒デールに引導を渡す時だといえそうです。
追憶バトルNo.3・デールのステータスとスキル
名称 |
闘級 |
HP |
攻撃力 |
防御力 |
デール |
180,000 |
442,080 |
14,944 |
18,810 |
デールのスキルは、「弱点」攻撃と「毒」攻撃スキルを持っています。
デバフのかかった味方を攻撃されると3倍のダメージを受けるほか、デール自身がそのデバフとなる毒を付与してきます。
また必殺技は、2ターンの「感染(すべての回復関連能力を無効にする)」を与える攻撃で、こちらもデバフ攻撃の一つとなっています。
特殊戦技ではクリティカルアップと回復が強化
【覚醒した鎧の騎士】デールは、特殊戦技にクリティカル確率・威力アップなどを所持。
残りHPが低ければ低いほど、クリティカルの確率とダメージが増加します。油断すると大きな被害を受けてしまいかねません。
また「回復」をもっており、毎ターン開始時に減少HPの10%を回復します。
耐久面でも優れており、この回復を突破する火力が必要となります。
追憶バトルNo3攻略のポイント
追憶バトルNo.3の攻略には、弱点・毒ダメージの合わせ技への対策と、特殊戦技による毎ターン回復を上回る火力が必要です。
そのために、味方の被ダメージを抑えたり「毒」を防げるバリアスキルを活用するのが一つの方法です。
コインマーリンやフェス限定のエリザベスが代表的な候補といえます。
またデバフ解除や浄化を持つキャラクターを編成に加えてもいいかもしれません。こちらはキングや王女エリザベスがその役割を果たせそうです。
火力面では、有利な筋力属性で大ダメージを期待できる、〈十戒〉「純潔」のデリエリや〈傲慢の罪(ライオン・シン)〉聖騎士エスカノールを活用してもいいでしょう。
ほかにも火力役を務められる筋力属性のキャラを積み合わせれば、攻略もより捗ると見られます。
おススメ編成例
火力役にデリエリ、ランクアップで幅広く支援できるゴウセルをまずは編成に加えています。
そこに、バリアスキルで毒対策と被ダメージを減らせるコインマーリンと、回復・浄化を使用できるキングを積み合わせた編成です。
バランス、対応力に優れており、【覚醒した鎧の騎士】デールにも対抗できる組み合わせとなっています。
おすすめキャラ一覧
キャラ名 |
役割と立ち回り |
メリオダス |
・通常&必殺技で火力役
・敵全体への突進削りが有用 ・必殺技ゲージアップスキルが良 ・秘技ダメージでさらなる火力も期待 |
リリア |
・必殺技ゲージ減少での足止め&回復役
・隠れ身の敵の必殺技ゲージも減少OK ・パーティの育成度しだいで回復として必須 |
キング |
・回復&デバフ解除のサポーター
・有利属性の回復役 ・必殺技で味方のゲージアップも ・ランク2以上の回復でデバフを解除 |
デリエリ |
・必殺技メインのアタッカー
・増幅の必殺技が高火力 ・特殊戦技バフで通常攻撃も◎ |
ゴウセル |
・スキルランクアップできる汎用サポーター
・ランクアップで支援 ・必殺技のゲージ減少効果も◎ |
マーリン |
・必殺技封殺とバリアでの耐久アップ役
・ゲージ減少で必殺を封殺 ・バリアで味方を守る 高ランクのバリアで味方の必殺技使用も支援 |
エスタロッサ |
・カウンターが強力なアタッカー
・ゲージ減少で必殺を封殺 ・高倍率の反撃スキルで与ダメージ役
・特殊戦技での構えキャラにデバフ無効付与が有用 |
追憶バトルNo.4はキャメロットでの“アルビオン”戦!
追憶バトルNo4ではストーリーの112話から114話で戦った、【古の兵器】アルビオンと、再びあいまみえます。
強化されて戻ってきたアルビオンを改めて撃退してやりましょう。
追憶バトルNo.4・アルビオンのステータスとスキル
名称 |
闘級 |
HP |
攻撃力 |
防御力 |
アルビオン |
180,000 |
428,824 |
10,000 |
9,350 |
アルビオンのスキルは単純です。「破裂」の全体攻撃あるいは、バフ・デバフスキルの使用不可を付与する全体攻撃の2パターンです。
必殺技については、味方パーティ全体への点火を付与する攻撃となっています。
アルビオンの特殊戦技
アルビオンの特殊戦技としては、デバフ無効のほか、必殺技ゲージロックと攻撃力増加(残りHPが低ければ低いほど攻撃力が1%増加する)に注意が必要です。
追憶バトルNo4攻略のポイント
追憶バトルNo4で登場するアルビオンに対しては、複雑なギミックはなく攻撃しあって押し勝つ必要があります。
そのためアルビオンを攻撃しHPを削っていく火力キャラと、回復キャラを積み合わせれば攻略は難しくないはずです。
おススメ編成例
「実像分身」ロストヴェインメリオダスや〈十戒〉「純潔」のデリエリを中心に、アルビオンに打撃を与えていく編成です。
クリティカルダメージを受けた際にランクアップの期待できるメリオダスと、スキルを使用するたびに攻撃バフの乗るデリエリを組み合わせることで、火力アップを図っています。
また、回復役と火力を兼ねられる<怠惰の罪>妖精王キング、そして回復スキルと必殺技ゲージ減少スキルを持ち合わせる【黒幕の指揮者】魔術士リリアを追加。
アルビオンに必殺技を打たせずに、味方パーティには回復スキルで耐久力を挙げられる対応力のあるパーティです。
あわせて、ほかのバリエーションへの展開も可能。たとえば。デリエリに代えて、〈傲慢の罪(ライオン・シン)〉聖騎士エスカノールも有用でしょう。
火力を出せるほか、ランク2以上での必殺技ゲージ減少スキルを持っており、リリアとかみ合えばアルビオンに必殺技を使わせずに攻略できそうです。
キャラ名 |
役割と立ち回り |
メリオダス |
・通常&必殺技で火力役
・敵全体への突進削りが有用 ・必殺技ゲージアップスキルが良 ・秘技ダメージでさらなる火力も期待 |
リリア |
・必殺技ゲージ減少での足止め&回復役
・隠れ身の敵の必殺技ゲージも減少OK ・パーティの育成度しだいで回復として必須 |
キング |
・回復&デバフ解除のサポーター
・有利属性の回復役 ・必殺技で味方のゲージアップも ・ランク2以上の回復でデバフを解除 |
デリエリ |
・必殺技メインのアタッカー
・増幅の必殺技が高火力 ・特殊戦技バフで通常攻撃も◎ |
追憶バトルNo.5はエスカノールを思い出させる“あの”戦い……
追憶バトルNo5ではストーリーの150話で登場した、<十戒>「信仰」のメラスキュラと<十戒>「真実」のガランとの再バトルになります。
エスカノールが登場した酒場での戦闘シーンを思い起こさせる追憶バトルですが、もう一度、十戒の「信仰」「真実」を撃退しましょう。
追憶バトルNo.5・メラスキュラとガランのステータスとスキル
名称 |
闘級 |
HP |
攻撃力 |
防御力 |
ガラン |
180,000 |
357,784 |
11,586 |
14,213 |
メラスキュラ |
180,000 |
326,720 |
11,258 |
13,927 |
おススメ編成例
有利属性でカウンタースキルが有用なエスタロッサを軸に、必殺技ゲージ減少スキル持ちと回復持ちを組み合わせた編成です。
リリアとコインマーリンを積み合わせることで必殺技ゲージを減少させ、敵の強力な攻撃を防止。
またリリアとキングで回復役も2枚積み込むことになり、後手後手の回復となるのを予防する狙いです。
ガランとメラスキュラの攻撃が痛すぎる場合には、忍耐率を盛ったバレンティを編成しましょう。
バレンティの特殊戦技により被ダメージがぐっと減り、安定感が増すでしょう。
キャラ名 |
役割と立ち回り |
メリオダス |
・カウンターメインのアタッカー
・有利属性の削り役 ・高ランクの反撃で大ダメージを期待 ・エスタロッサとの組み合わせが◎ |
バレンティ |
・耐久UP&対ガラン火力役
・特殊戦技で敵の全体攻撃を弱体化 ・破裂の必殺技がガランに有効 |
エリザベス |
・回復&デバフ解除のサポーター
・有利属性の回復役 ・必殺技で味方のゲージアップも ・ランク2以上の回復でデバフを解除 |
リリア |
・必殺技ゲージ減少での足止め&回復役
・隠れ身の敵の必殺技ゲージも減少OK ・パーティの育成度しだいで回復として必須 |
キング |
・回復&デバフ解除のサポーター
・有利属性の回復役 ・必殺技で味方のゲージアップも ・ランク2以上の回復でデバフを解除 |
デリエリ |
・必殺技メインのアタッカー
・増幅の必殺技が高火力 ・特殊戦技バフで通常攻撃も◎ |
追憶バトルが復刻開催中!
グラクロ1周年超大祭第2弾に合わせて、2020年6月18日のメンテナンス後より、追憶バトルが再び開放されています。
追憶バトルでは、ストーリーで立ちふさがったさまざまな強敵がさらに強化されて登場。
あの熱い戦いをもう一度繰り広げられるコンテンツです。
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